緩やかなカーブで相手が車線をはみ出し正面衝突

● ドライブ日和、お気に入りの道で事故は起きた ●

友人は休日に車を運転して少し遠くまでドライブに出掛けていました。気持ち良くドライブを楽しんでいて、友人のお気に入りである海の見える海岸線を走っていると緩やかなカーブで交通事故に遭いました。

相手の車が車線をはみ出して友人の車と正面衝突を起こしたのです。友人は額を切っておりすぐに救急車で運ばれて詳しい検査をしましたが頭などには異常はなく、外傷の処置をして貰いました。

その後近所の整形外科にかかり、交通事故の影響での腰痛や肩、首の痛みが出て治療をしていました。保険会社同士の話し合いでもきちんと病院にかかって下さいと言われましたので、友人も整形外科の先生の言われた通りに週3回の通院を仕事の合間にしていました。

交通事故からひと月が経った頃、交通事故を起こした相手から突然自宅に電話がかかってきました。「もう治っているのに通院をするのは止めてください」という内容です。友人はビックリして相談出来る所は保険会社だけなのですぐに連絡を取りました。そこで保険会社からの提案で弁護士を入れての話し合いに切り替えたそうです。

それからは事故の相手からの連絡はありませんが、友人は通院を続けることに心苦しくなっているそうです。しかし、完治とは言い難い痛みがまだあり、整形外科の先生にも少し時間はかかるけれどちゃんと治しましょうと言われているので、きちんと今のところ通っています。

DATE:2016/09/08