うろたえていた私に声をかけて立ち去った加害者

● 声をかけただけで、立ち去ってしまった加害者 ●

私は僅か数年で交通事故に3度遭っています。どれも私の過失はなく、相手側の過失となっています。そのうちのひとつは私が徒歩の時に起こりました。とある繁華街に気になるアパレルショップがあったので、珍しく一人で見に行ってみることにしました。

そのアパレルショップで色んな商品を見て楽しんだ後、店員さんに見送られながらショップを後にしました。私は初めてのショップだったので、2階や3階があることを知らなかったので、後ろ目に見ていました。

するとそこへ車が突っ込んできました。細い路地の様な場所だったのですが、人通りが多いにも関わらずスピードを出していて、お互いにですが前方もよく見ていなかったようなのです。私は後方1mぐらい吹き飛ばされましたが、人だかりが凄く出来ていて恥ずかしい気持ちになりました。その恥ずかしい気持ちから直ぐに立ち上がろうとしている時に、運転手の方が降りてきて大丈夫ですかと安否確認をしてきました。

私は何が起こったのか気が動転していたので、全く把握出来ていませんでした。自分がはねられたという真実さえも飲み込まれずにいたのです。私は問いかけに応えるのがやっとの状態でした。そして私の安否を確認した後に、何とその加害者男性は立ち去ってしまったのです。私は急に起こった出来事にただ動転しているだけで、全く身動きが取れなかったのです。

DATE:2016/08/20